小中高生へのサポート
一対一個人授業サービス
当塾では、 基本的に理工系を目指す受講生のための授業をメインとして行います
が、 各受講生の事情に合わせ文系の授業も適宜行うようにしたいと考えています
。
年会費および授業料
尚、 有名中学や有名高校そして有名大学を目指される受講生のための 特別コー
スもあります。授業料のみプラス１０００円となります。
特典（その１)
ご契約期間中の授業料を一括して前払いして頂いた場合には、 以下のように、 授
業料のディスカウントを行います。
特典（その２)
また、 新たな受講者をご紹介いただき、 しかも、ご契約まで進んだ場合には、一名
に付き年会費の１０分の１をご返金いたします。
ＦＡＸ学習サポート・サービス
FAXを使った学習サポート・サービスを行っています。 学校の授業や受験対策で
、学習サポートが必要な方はお気軽にご連絡ください。
年会費は、１５０００円です。 また、一回の学習サポートにつき、１０００円（基本料
金）をご請求いたします。 サポート内容によっては、 追加料金をいただく場合があ
りますのでご注意願います。
FAX番号は、０５０−３７３７−４６２７です。ただし、コンビニ等のFAXからは送信で
きない場合があります。
FAXを送信する前に、必ず電話連絡してください。 不要なFAX送信を防ぐことに
繋がります。
特徴
既存の塾とは異なり、 受講生の自主性を重んじた特殊授業も行います。 それによ
って、 大学合格後に失われ易い勉学へのモチベーションを高め、 そして、 実社会
へ出た後の適応能力を養います（開始時期は現在検討中です）。
毎月月末に、 受講生が受けている授業の進度や理解度などを詳細に評価しまと
めたレポートを各ご家庭に配布いたします。
市販の教科書や参考書にはない、独自の視点で書かれたワンポイントアドバイス
のシートを各受講生にお渡しします。それによって、各科目の理解度が大幅に増進
すると同時に、 試験前に使えるまとめのノートとしても使えます （シートの内容は現
在検討中です）。
各受講生が目指す進学先の情報 （ 受験科目や配点、 受験科目の傾向や難易度
など）を必要に応じて適宜ご提供いたします。
これらのサービスは、基本的に、一対一個人授業サービスの受講生を対象に提
供されるものですが、 ご希望があれば、 FAXサービスの受講生の方にもご提供す
ることは可能です。ただし、追加料金をいただく場合があります。
英語を学ぼう！
ただ単に英語を学ぶのは退屈だし身に付きません。 ここでは、 自分の興味に沿っ
た勉強ができるように、 海外のサイトから興味深いトピックスをいろいろと集めまし
た。 ヴォキャブラリーはちょっとハイレベルですが、 少し我慢して読み進んでくださ
い。一部のトピックスはサイトから削除される場合もあります。 この点は、 ご了解願
います。
以下のトピックスのいくつかについては、 世界中からコメントを寄せられたものもあ
ります。 多くは単なる冷やかしですが、一部はトピックスに関して深い知識を持った
人からのものもあります。それらも併せて楽しんでください。
最後に、 海外で活躍する日本人が載っているトピックスをできるだけ多くリストアッ
プするつもりです。海外留学を目指す方にも、大いに刺激になると思います。
補足として、フリーのエンサイクロぺディアも利用してくさい。 解説のレベルはウィ
キペディアの英語版並みです。 蛇足ですが、日本人の理論的なレベルは海外に、
特に欧米に比べてかなり劣っているのが現状です。 したがって、学術的な教科書も
英語版に優れたものが多数揃っています。 英語を学ぶ意味は、世界共通語という
実用的な側面だけでなく、 そういう学問的な要求から来ていることを早い段階から
意識しておくことは重要です。
フリーのエンサイクロペディアの例
Quantum Mechanics
数学的な記述もレベルが高く、 大学生や大学院生でも参考書として使える内容に
なっています。 また、 参考図書や参考文献の数も豊富だという点では、 一般の社
会人にも有益であると考えます。ただし、内容を１００％鵜呑みにすることには危険
性が伴うことを認識しておくべきでしょう。
海外の有名なジャーナルを紹介します。論文形式の部分は読む必要はありません
が、 最先端の科学が今どのような状況になっているかは、 解説記事等である程度
知ることができます。 また、 ナショナルジオグラフィックは自然界の事物に関する
美しい写真でいっぱいです。解説文と共に見てください。
将来、 科学的な分野で生計を立てたいと思っている受講生の方も多いかと考えま
すが、そういう皆さんにとって参考となるウェブサイトも示しておきます。
英語を含めて各国語のメディアサイトにアクセスしたい方は、 次のリンクサイトを
利用してみてください。
辞書（English-English他）
学校の授業では扱わないようなテーマを中心に、なるべく易しく解説したつもりです
。数学的な記述は少しハイレベルですが、式の導出過程を詳細に示し受講生の方
が後でそれぞれのテーマについてさらなる議論を展開できるようにしています。
よりハイレベルなテーマを求める受講生の皆さんのために
論理的な思考は、 脳科学的に言えば、 左脳の働きが大きく関係してきますが、 科
学者にとって最も重要なひらめきは右脳の働きがポイントになります。そういう点で
、直観力を鍛えることも必要になります。 アルファ波をより多く出すためにも、音楽
を聴いてリラックスしてください。
教科書的ではなく、 一つのテーマについて深く考える機会となりえる書籍について
紹介しておきます。 書いてある内容の真偽に関しては、 受講生の皆さんが各自判
断してください。 今後、誰も立ち入ったことがない新しい分野へ挑戦される方もいる
と思いますが、その時に障害になるのが常識です。 そういう意味で、 常識と格闘し
てきた先人の経験はいろいろと参考になるはずです。 受験勉強や中間・期末テスト
勉強の合間に、 下記に挙げる書籍の一冊を手にとって読んでみることは気分転換
にもなるかもしれません。